私はハルヒやらきすたのアニメを見たことがあるという程度で、グッズや原作に多少手を出したり、アニメの好きな友人と少しばかりこれらの話をしたり、アニメイトに行ったり、カラオケでアニソンを歌いはしますが、
イベントに参加したり、同人誌を眺めてみたり、本棚がマンガやDVDでびっしりという状態や、声優に関心をもつまでには至っていません。単にストーリーやキャラクターが気に入っただけで、ロボットアニメやいかにもな萌えキャラ、また少年アニメであってもドラゴンボールや幽遊白書といったものは苦手です。
ハルヒやらきすたくらいであれば誰でもみるようなものと思いますが、この程度であっても一般的にはアニオタ扱いされてしまうのでしょうか?
ちなみに、京アニショップへは「近いから」という理由で行ってみたことと、アニメではありませんが「はちゅねミク」も好きであること、ドラゴンクエストに関するCDは交響組曲をはじめ、ピアノ・エレクトーン・ゲームオリジナル音源・「ダイの大冒険」のアルバム・ルーラや牧野アンナ、鴻上尚史のシングル、そしてCDと同じ内容のアナログ盤など、これまでに発売されたものをほぼ全て揃えていることも加えておきます。長くてすみません。
少し前までは、アニメを一作品見るだけでオタクだと言う人が多かったように感じました。
しかし現代の人達は、一般曲に近いアニソンの増加、コミックからのドラマ化、カラオケでアニソンを歌う一般人の増加などの影響で、オタクの基準が緩くなっているように感じるので、オタクではないと言う人もいると思います。
と言った後でなんですが、ゲームのCDやカラオケで歌う曲から、一般的にオタクだと思われてしまうと思います。
ハルヒやらきすた、ニコニコ動画系は、よくオタクを連想されますので・・・
また、
・目が大きいキャラクター
・女の子がたくさん出てくる
・胸を強調するような服装のキャラクター
・その他、一般で言われている『萌え』を誘うような描き方やストーリー
などの特徴があるアニメを見ていると、一般的にオタクだと言われやすいと思います。
らきすた・ハルヒはこれらの特徴がある為オタクを連想させ、ジブリは目が小さかったりと一般受けしやすい絵、といった具合です。
私の感じたままに書いているので、参考程度にどうぞ。
それはアニオタではなくニコ厨だと思います。
ただそういったことに関心のない人からすればただのオタクと見られるのではないでしょうか。
オタクという言葉を本来の意味の通り、ある特定の分野の知識が豊富、という意味でとらえるならオタクといってもニコニコ動画のオタク、つまり質問者様は俗に言うニコ厨なのではないでしょうか。
ハルヒやらきすたを誰でも見たことがあるという認識自体がニコニコ動画にはまっている人独特のもので、アニメオタクは質問者様が苦手な90年代アニメを好む人が多いと思います。ご安心を。
はい、残念ながら一般的には完全にアニオタ扱いです。
オタクの目線で見れば全然ライトなので特にオタ扱いはされないと思いますが
オタ趣味を解さない一般の方の目線はそんなに優しくないですw
どんな種類の作品にどのように接しているかなんて細かい事は関係無く
「アニソンを歌う」「アニメイトに行く」等の断片的な情報でもオタクと判断されるに十分です。
また、単純にオタっぽいと思われる物を嗜んでいればオタクと思われるのは当然です。
ただ、先の方も書かれているようにオタ目線でも「ニコ厨?」という印象を持ちますね…
「見たことがある」ってのは程度にもよるよね
例えば暇でたまたまテレビつけたらやってたからその1話だけ見た。
それかたまたま見たら面白く最終話まで見続けた。
どちらも見たことがあるに該当します。
基本よくネットで言われる「ニコ厨」っぽいからオタ扱いされても仕方ないレベルだと思うけどね。
一般(非オタ)の人達からしたら"ハルヒ"や"らきすた"といった言葉自体が"オタク"を象徴するものです。
ですから,それらに触れたことがあるというだけで十分にオタクと見られる可能性はあります。
またゲームのサントラなどをそれほどまでに揃えるあなたは良い意味でオタクです。
重要なのはオタクと言われることを恥じるか恥じないかです。
ぎりぎりグレーゾーンといったところでしょうか。
他人に自分がオタクであることを話さない隠れオタというのにとどめておけばよいのでは?
さすがにフィギュアを何体も揃えるとかそういうところまで行ったら完全にオタクです。
自分も同じような感じです。
おそらく一般人からはオタクと思われてオタクからは一般人と思われるのではないでしょうか?
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