Monday, April 30, 2012

おもしろいファンタジー教えてください。 皆さんが読まれたこれはとても面白かった...

おもしろいファンタジー教えてください。

皆さんが読まれたこれはとても面白かった、ぜひ誰かにも読んで欲しいと

思われた作品教えてください!!

私がこれまでに読んだ作品は

・レイン(1~7巻、外伝)

・テメレア戦記(1~2巻)

・獣の奏者(1~4巻)

・ドラゴンラージャ(1~12巻)

・コニー・ライオンハートと神秘の生物(1~3巻)

・黄金の羅針盤

・神秘の短剣

・琥珀の望遠鏡

・トンネルⅠ(上下巻)

・トンネルⅡ(上下巻)

・ドラゴンゲート(上下巻)

・デルトラクエスト(1~9、1~3,1~4、外伝)

・ロアルド・ダールコレクションシリーズ

・ぼくらの七日間戦争シリーズ

・ゲド戦記(1~5巻、外伝)

・ドラゴンライダー(遺志を継ぐもの、宿命の赤き翼、ブリジンガー)

・アルテミス・ファウル(1~4巻)

・バーティミアス(1~3巻)

・エリオン国物語(1~3巻)

・孤島のドラゴン

・危機のドラゴン

・ルーンの子供たち(winterer1~3巻、demonic1~5巻)

・ネシャン・サーガ(1~3巻)

・ランプの精(1~3巻)

・指輪物語(1~6巻)

・ホビットの冒険

・ライオン・ボーイ(1~3巻)

・レイチェルシリーズ(1~3巻)

・トロール・フィル(上下巻)

・トロール・ミル(上下巻)

・トロール・ブラッド(上下巻)

・錬金術師ニコラ・フラメル

・魔術師ニコロ・マキャベリ

・鏡のなかの迷宮(1~3巻)

・ドラゴンランス(1~5巻)

・ドラゴンキーパー(1~2巻)

・クロニクル千古の闇(1~5巻)

・マインド・スパイラス(1巻)

・セブンスタワー(1巻)

・崖の国物語(1~4巻)

・龍の住む家(1~3巻)

・見えざるピラミッド(上下巻)

・ミラート戦記(1~2巻)

・アイスウィンドサーガ(2~3巻)

・ハリー・ポッター(1~7巻)

・吟遊詩人ビードルの物語

・暁の円卓(1~9巻)

・ルーンロード(1~2巻)

・フェリックスと異界の伝説(1~3巻)

・女騎士アランナ(1~4巻)

・アリーの物語(1~4巻)

・チェラブ(1~4巻)

・魔使いシリーズ(1~4巻)

・タラ・ダンカン(1~7巻)

・ストーンハート、アイアンハンド、シルバータン

・ナルニア国ものがたり(1~7巻)

・ダレンシャン(1巻)

・アイスマーク(1巻)

・シルバーチャイルド(1~3巻)

・守り人シリーズ(1~7巻、外伝)

・レッドウォール伝説シリーズ

・魔法の声

・闇の戦い(1巻)

・はてしない物語

こんな感じです。まだ読んでない作品教えてください!!







なかなかたくさん読まれていますね、最近の作品が多い感じなので私からは昔の作品を。

[まずは入手しやすいと思われるもの]

*ホビットの物語(同上):指輪物語の前作。児童文学の為そちらより読みやすい。

*エルマーの冒険シリーズ:児童文学。エルマーはこどものりゅうを助け出し様々な冒険で成長する。

*モモ(ミヒャエル・エンデ):時間泥棒によって心に余裕がなくなった世界を少女モモが取り戻す。

*指輪物語(J・R・R・トールキン):これなしにはハイファンタジーは語れない。

*リフトウォー・サーガシリーズ(レイモンド・E・フィースト):エピック・ファンタジーの代表作。世界の狭間を抜けてつながった2つの世界の間で起こる激しい戦いと、それに巻き込まれた2人の少年の成長物語。

*エルリック・サーガシリーズ(マイケル・ムアコック):ヒロイックファンタジーと言えばこれ。

*氷と炎の歌シリーズ(ジョージ・R・R・マーティン):久しぶりにエピック・ファンタジーで続きが楽しみなものに出会えた。



[以下は廃版になってたりして入手困難かもしれませんが、秀逸な作品ばかり]

*オズシリーズ(ライマン・フランク・ボーム):児童文学だが大人が読んでも十分に心躍る。

*ダールワス・サーガシリーズ(バーバラ・ハンブリー):現代のアメリカから異世界へ送り込まれた男女と書くと普通だが、一筋縄ではいかない設定が面白い。

*アイルの書シリーズ(ナンシー・スプリンガー):ケルト神話をベースにしっかりと世界観が作り込まれています。文体が流れる様に美しい。

*魔法の歌シリーズ(R.A.マカヴォイ):イタリア・ルネサンス期が舞台。情景の描写が綺麗で世界観が作り込まれています。

*イルスの竪琴シリーズ(パトリシア・A・マキリップ):伏線がうまく張られ、ゆっくり理解しながらの謎ときが面白い。

*妖女サイベルの呼び声(同上):陰謀渦巻く王位継承の戦いに女魔術師が巻き込まれて、人の感情を知ることになる。

*光と闇の姉妹、白き女神(ジェイン・ヨーレン):一つの物語を神話・伝説・歴史といった違う観点でそれぞれ書いた試みが見事成功している。








1.『ベルガリアード物語』 1~5 (続編等有)デイヴィッド・エディングス ・・・指輪物語のアメコミバージョン

2.「魔法の国ザンス」1~? ピアズ・アンソニイ・・・・だじゃれ満載、1~3(特に3巻)が傑作

3.「永遠の戦士」シリーズ マイケル・ムアコック・・・40年を経て一大シリーズに進化したヒロイックファンタジーへのアンチテーゼ作品、根暗でマゾの主人公が多い。







・十二国記 [小野不由美]

・皇国の守護者 [佐藤大輔]

・銀河英雄伝説 [田中芳樹]

・アルスラーン戦記 [田中芳樹]

・デルフィニア戦記 [茅田砂胡]

・魔法戦士リウイ [水野良]

・ロードス島シリーズ [水野良]

・スターシップ・オペレーターズ[水野良]

・クリスタニアシリーズ

・ソード・ワールドシリーズ

・ダレン・シャン

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